"> 古い軽自動車、12年落ちが46万円、11年落ちが48万円!!

中古車販売店で軽自動車の値落ちの状況を調べてみました

「軽自動車は値落ち幅が小さい」「軽自動車は古くなっても結構な値段がつく」などといわれています。

本当にそうなのか、
また下取りではゼロといわれるような軽自動車が実際高値で売られているものなのか、
証拠集めのつもりで市内の中古車販売店をめぐって見ました。

たくさん見て回りましたが、特に説得力のある例として次の3台を紹介してみましょう。

いずれも軽自動車を専門に扱っている中古車販売店の例です。

この販売店はディーラー系列ではなく、軽自動車の仕入先は中古車オークションのようでした。


■12年落ち(平成14年登録)走行8万9千キロ 46万円

見て回った中で一番古くて多走行の車がこれです。

12年落ち(平成14年登録)走行8万9千キロでなんと46万円の価格がついていました。





仮に中古車販売店のマージンが10万円とすればこのEKワゴンは中古車オークションで36万円程度で落札されたことになります。

ということは、一括査定で買取店間の競争になれば30万円程度まで買取り額が上がる可能性があるということです。

12年間乗った走行8万9千キロの軽自動車が30万円ですよ。

新車ディーラーの下取りだったらほぼ間違いなく査定ゼロとなることでしょう。


■11年落ち(平成15年登録)走行8万9千キロ 48万円

次は新車から11年経ったやはりEKワゴンの例です。走行が上のEKワゴンと同じ8万9千キロなのは偶然です。






■10年落ち(平成16年登録)走行6万3千キロ 62万円

次は平成15年初検査のワゴンRです。

ワゴンRはやはり人気車なのでしょうか。10年もの、走行6万3千キロ走行でなんと価格が62万円です。





先ほどのように逆算してみると、販売店のマージンを15万円としてもオークション相場は47万円程度、車買取店のマージンを7万円とすれば40万円程度で買い取ってもらえる可能性があります。

何しろ10年落ちですから下取りに出したらほとんど値が付かないことでしょう。


やはり中古軽自動車はすごい!

軽自動車、特に古くなった軽自動車は、絶対下取りでなく買取店で買取りしてもらうべきだと改めて痛感した次第です。


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