" 軽自動車査定のポイント…年式

値落ちは小さいが当然年式は査定のポイントになる

中古の人気が高い軽自動車は値落ちが小さいといわれますが、やはり年式の違いは査定上の大きいポイントになります。

もちろん年式が新しいほど査定額は高くなります。

自分の軽自動車の年式は車検証で確認することができます。

車検証の一番上の欄の真ん中辺に「初度検査年月」という欄がありますが、ここに記載されている年月が年式になります。

年式で注意しなければいけないのは、「年式落ち」の時期です。

「年式落ち」というのは年式が1年古くなって査定の評価が大幅に下がることなのですが、その時期はどの軽自動車でも年の変わり目です。

2月登録の車でも11月登録の車でも、つまり車検証の検査月に関係なく、年が変わって1月にはいれば年式が1年古くなります。

極端な例を言えば12月購入の新車は1ヶ月もしないうちに年式落ちになってしまうということです。

春先には軽自動車の相場が上がるようだからといって売却時期を11月から翌年3月に伸ばしたとすると、年式落ちによる評価減の方が大きくてかえって損をする可能性が高いのです。

12月中に売れるはずだった軽自動車の査定・売却が1月にずれ込めば、たった一月足らずの違いで大幅に査定額が下がるということもありえます。

12月中の査定・売却でも、その軽自動車が市場に出るのが1月になってしまうというタイミングだと、やはり年式落ちの取り扱いになってしまうでしょう。

軽自動車に限らないことですが、車を売ろうと決まったらできるだけ早い時期に売った方がいいということになりますね。

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